『のぼうの城』 和田竜/小学館

とても評判が良く売れ続けてるので、こいつは次回直木賞最有力候補かもと思い普段は歴史小説は全く読まない私ですが読んでみました。確かに、面白い。脚本の新人賞である城戸賞受賞作を小説に書き換えたデビュー作ということですが、読んでいてこれほど映像が目に浮かぶ小説は初めてかも。場面映え、キャラ立ち、ともに素晴らしく、このまんますぐ映画にできそう。のぼう役は岸谷吾郎、甲斐姫役は黒木メイサに勝手に決めて読んでました。歴史小説オンチなので他の作家とは比べられませんが、親切な説明入りの文章も素人には嬉しかった。
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by akuto9 | 2008-07-04 21:29 | 意識朦朧書評


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