ブラック会社に勤めてるんだが…

『蟹工船』が思わぬベストセラーを続けている新潮社から「現代の蟹工船」という触れ込みで発売された『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』。『電車男』同様2ちゃんねるのスレッド本だがこのスレを私は知らなかったので、入荷した本の最初の数ページを読んであまりの面白さに続きが気になり即買って一気に読んでしまいました。労働環境劣悪の零細IT企業に就職した青年の奮闘物語で、最初はその劣悪さが興味深く面白かったのだが、後半ではブラック会社度が弱まり、読者の関心は別の方向に持って行かれる。
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by akuto9 | 2008-07-03 10:29 | 意識朦朧書評


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