縮刷版

震災の報道写真集は、雑誌も含めるとかなりの種類が出ている。けれど新聞の縮刷版は、いち早く出版した読売新聞に続いて朝日新聞が先日ようやく出ただけで、まだ2種類のみ(地方紙までは完全に把握してないが)。
縮刷版といえば、図書館で調べるためのもので、一般に購入することなどほとんどない。かつて、縮刷版がこのような形で一般向けに編集され、広く買われて読まれたことがあっただろうか?今回の震災ではツイッターなどのネット情報が注目されたが、同時にアナログな新聞の役割も再評価された。停電が続き、携帯も電池切れとなった状態では、いかに便利なネットでも全く使えない。そんな中でも、毎朝届く新聞の情報は、現地の人々にとってとても貴重な情報源だったのだ。
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by akuto9 | 2011-05-22 20:32 | ふらふら業務日誌


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